債務整理にかかる期間について=民事再生の期間=

Filed Under (その他の債務整理の期間について) by admin on 03-07-2010

債務整理の自己破産については、それにかかる期間や内容などがわかりましたので、次は民事再生の期間などについて書いていきたいと思います。まず、民事再生というのは、マイホームなどの資産を手放さずに、住宅ローン以外の借金を減額してもらえるものです。自己破産だと一定期間職を離れないといけない人がでてきますが、民事再生ではそういったことはありません。なので、生命保険の外交員や警備員、弁護士や司法書士などの方に向いている債務整理ですね。また、免責不許可事由などもないので、その借金がギャンブルによるものであっても適用されるようです。しかし、住宅ローンは減額できないので、住宅ローンで困っているといった方には向いていない債務整理といえるでしょう。自己破産のように借金がゼロになるわけではなく、大幅に減額された借金を約3年という期間で毎月返済していかなくてはなりません。なので、継続的な収入の見込みがない方はできない債務整理になるようですね。また、民事再生も債務整理なので、その後約7年の期間は新しい借入やクレジットカードをつくることはできなくなります。それに、官報にも載りますね。申し立てをする裁判所によって期間は異なりますが、だいたい半年程度のようですね。事務所での手続きに数カ月かかるようですが、その後半年程度の期間で民事再生が成立するようです。その後は決められた金額を3年という期間の間払い続ける必要があるようですね。