債務整理にかかる期間について=自己破産の期間4=

Filed Under (自己破産の期間について) by admin on 09-06-2010

自己破産の手続きですが、これには破産と免責という2つの手続きが必要なんですよ。破産は支払えないということを認めてもらうためで、免責というのは支払わなくてもいいということを認めてもらうためのものです。誰でも期間があれば、自己破産ができるというわけではありません。破産は認めてもらえても免責の決定がもらえなかった場合は、払えないのはわかりましたが、払いなさいということになるようです。免責不許可事由になるのはその借金がギャンブルのためであったり、申告にウソがあったり、過去7年という期間の間に免責決定の確定がある場合などがそのようです。自己破産にかかる期間というのは、弁護士事務所などでの期間が3カ月程度で、裁判所などでの期間が3カ月から半年程度となっているようですが、早ければ全部で3カ月程度の期間で終わるといったこともあります。資産がなければ、手続きにかかる期間がかなり短くなるようです。また、裁判所によっても期間がかわってくるそうですよ。もちろん弁護士に依頼した時点で借金の取り立てはなくなりますし、手続きの期間中は支払いはストップします。最近は、同時廃止で手続きが簡素化され期間が短くてすむ人が増えているようです。この同時廃止とは、資産がほとんどない人が使う方法で、破産開始決定と同時に破産手続きが終了となりそうです。なので債務整理にかかる期間というのが短くてすむそうですよ。最近、自己破産する人には資産がない人が多いようなのでこの同時廃止で短い期間で自己破産の手続きを済ませる人が多いようです。